KC-955 関兼常作 ステン1K6 鎚目磨き 赤合板柄 筋引 210mm

ハンドルは和風、ブレードはメンテナンスが便利なステンレス、光沢がきれいな鎚目磨き、気軽に使える人気のシリーズです。 肉のスライス、刺身のカットなどに適した細身のブレード（筋引タイプ）。 和包丁風のハンドルスタイル。ハンドル材は美しい木目調の赤合板材を使用でブレードは洋式の和洋折衷型の包丁。よく切れサビにも強いステンレス鋼DSR-1K6の単層鋼（全ステン）。鋭い切れ味とメンテナンスの良さを兼ね備えた包丁です。 凹凸の鎚目磨きは風合いが美しいだけでなく、食材がブレード面にくっつきにくいこともあり、切れ味を助長し切離れよく快適にカットできます。耐水性にも優れた赤合板丸柄は、手に握った感じも心地よい包丁です。 信頼の兼常作、純日本製（岐阜県関市） 全長約340mm 刃長約210mm 刃厚1.8mm 重さ120g 鋼材DSR-1K6 柄材赤合板/プラスティック桂