
古安東安東焼きの急須江戸時代み価格
¥16434.00 税込
在庫なし
古安東安東焼きの急須江戸時代み価格
明治生まれの祖父がコレクションしていた骨董品を販売します。
商品説明
長期間保管していた、安東焼き初期の急須です。急須の黒い部分は、うわ薬が塗ってありません、素焼きのままです。
急須に破損箇所や修理跡が無いか、指先でなぞって確認しましたが、ひび割れや修理した形跡はありませんでした。
写真4,6_「安東」の刻印があります。
写真15,16_小さな欠けがあります。
写真17_製造時の付着物があります。
厚紙製の箱が付属しますが、購入した骨董品屋の物だと思います。
急須のおおよそのサイズ
全体・11.9 x 6 cm (注ぎ口、フタのツマミを含む)
商品の状態は、写真をよく見てご判断ください。
「安東焼き」のAI検索結果の一部を抜粋して書いておきます。
安東焼は、三重県津市で作られている陶器です。
・歴史・
安東焼の起源は、江戸時代の安永・天明年間(1772年~1789年)に、津藩の藩主・藤堂高豊が、万古焼の陶工・沼波弄山を招き、安東村(現在の津市安東町)で焼かせたことに始まります。
・特徴・
安東焼は、主に茶器や食器などが作られ、素朴で温かみのある風合いが特徴です。
気になる表面のひび割れ模様について、AI検索結果を書き写しておきます。
・陶器製湯呑みの表面に細かいひび割れ模様が入っている場合、それは多くの場合「貫入(かんにゅう)」と呼ばれる現象です。貫入は、陶器の素地と釉薬の収縮率の違いによって、焼成後に冷却される際に釉薬に生じるひび割れのことで、決して欠陥ではありません。
貫入が見られる代表的な焼き物
* 瀬戸物: 日本の代表的な焼き物のひとつで、日常使いの食器によく見られます。
* 益子焼: 栃木県益子町で作られる素朴な風合いが特徴の焼き物で、貫入がよく見られます。
* 信楽焼: 滋賀県信楽町で作られる土器で、素朴で温かみのある風合いが特徴です。
これらの焼き物以外にも、多くの陶器で貫入が見られます。
貫入の特徴
* ひび割れ模様: 細かい網目状のひび割れ模様が入ることが特徴です。
* 深さ: 表面のごく浅い部分にしかひび割れはありません。
* 触感: ひび割れ部分に触れてもざらつきや引っ掛かりはありません
商品の発送
大きめの段ボール箱に入れ、メルカリ便の宅急便で発送します。
#安東焼き
#古安東
#茶道具
#急須
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##工芸品
商品の状態:
傷や汚れあり
配送料の負担:
送料込み(出品者負担)
配送の方法:
らくらくメルカリ便
発送元の地域:
三重県
発送までの日数:
3~7日で発送
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Update Time:2025-06-02 18:40:19
商品の説明
ホビー・楽器・アート#美術品・アンティーク・コレクション
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