山田朱織枕研究所 整形外科枕 2個

【山田朱織枕研究所】整形外科枕(ワイドサイズ) ご覧頂き、ありがとうございます。 １つは半年、もう１つは一年程使用後、自宅で長期保管しておりました。 枕カバーは、写真の通り１つはマークが取れております。 写真に写っている白い板のようなものは高さを調整するアジャスターです。 長期自宅保管品のため、新品に理解のある方の購入をお願い致します。 約30センチ×約60センチ×2個 １つは高さ約6.5㎝、もう１つは高さ約7.5㎝となります。4、5年前に購入したものですので、ご了承いただけます方宜しくお願いいたします。 【商品説明】 首の骨と骨の間には、全身をめぐる神経が通っています。睡眠中に低すぎる枕や高すぎる枕では首の骨と骨の間を通る頚神経を圧迫してしまいます。整形外科の治療でも、神経の圧迫を解くために首の牽引を行ないます。寝ているときは、神経の圧迫を解くことができるストレートになっていることが大切です。 寝返りには、一般的に「体液（血液・リンパ液・関節液）循環」「体温調整」「体圧分散」の意味があると言われていますが、山田朱織枕研究所の脊椎アライメントの研究では、「脊椎の修復（背骨を整える）」の役割もあるのではないかと結論づけています。睡眠時に自然と寝返りすることができるのが、背骨を整え、深い眠りを続けることができます。 うつ伏せ寝など、動きにくい体制での睡眠は、背骨や骨盤のみならず、内臓や脳にまで悪い影響を与える可能性があります。特に朝起きた時の、顔面のむくみ、首をひねる、寝違い、肩が動かない、胸・腹の圧迫、腰がたわむことなど、寝返りをすることで避けることができます。