◎これは特定のお客様（まりちゃん様）の専用ページになります。申し訳ございませんが、他の方はご購入をお控えくださいますようお願い致します。 ●下記の時代性のある硯4面になります。 【各硯の特徴・サイズなど】 ★ 端硯板 　　（墨流しのような雲海波紋があらわれた馬肝色の美端石 唐木時代箱入　北嶺　中国清代古硯　／　硯本体⇒約17.4×11.3×2.0㎝　約7吋 約1135g　／　箱含め⇒約19.3×13.2×4.1㎝　約1553g） ★澄泥の蝦頭紅楕硯　　（焼成大型　透かし雲龍彫琢　黒檀箱入　半世紀位前の硯と思われる　／　硯本体のみ⇒約24×18.9×4.1㎝　9.6吋位 約2370g　／　箱含めて⇒約28.3×21.7×5.6㎝　約3555g） 　 ★歙州蝉様硯 　（細羅紋や翡翠紋入る蒼紫黒石　珍品　唐木塗箱　書家旧蔵　／　硯本体⇒約17.6×11.4×4.5cm 　約7吋 約1253g　／　箱含めて⇒約20.1×12.9×5.8cm　約1622ｇ ） 　 ★赤間硯　　（同石蓋付型野面硯 　山口県産　赤茶に翡翠点が入る紫雲石　60年近く前の時代硯　専用紙箱入　／　フタ部分含めた硯全体⇒ 約15.8×8.7×4.5㎝ 　五三寸サイズ　約1050g） 　　 ●4面とも経年硯や時代硯ですので、相応のスレ・汚れなどもありますが、磨墨溌墨性は優れていると思います。 ■カメラ機能や照明の関係で、掲載画像と現物の印象の間にどうしてもいくらか差が出るかもしれませんが、予めご容赦下さいませ。